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旭川フードデザイン研究所について


旭川フードデザイン研究所の事業内容

自社開発品、他社依頼品を合わせ、年間500件以上の試作(プロトタイプ)開発を実施。多品種、小ロットの加工ラインを所持しているため、実機テストも可能。お客様のご要望に応じてオリジナル仕様の機械も改造し、柔軟に対応しています。

旭川フードデザイン研究所は、旧旭川市立旭川第一中学校跡地の校舎を活用しています。工場見学、試作も承っています。

加工ライン

蒸し加工

  • 豆類
  • コーン
小型の蒸し機を所有しております。
米の場合は日産500kgの製造が可能で、過熱蒸気を使った蒸し機では穀物を簡単にアルファ化できます。
  • 製造LOT:200kg~

焙煎加工

  • 大豆
  • ハトムギ
焙煎機は複数台所有しており、加工する原料の種類や形状によって使い分けております。
焙煎温度や時間で、味や香りを調整します。
  • 製造LOT:100kg~

粉砕加工(粗粉砕・微粉砕)

  • 大豆
  • ハトムギ
様々な粉砕能力と粒度を作成する設備を複数導入しております。
粒度の大小により、味、食感、舌触りが変化します。
微粉砕品については自社で粒度分布測定も行い、規格化することが可能です。
  • 製造LOT:100kg~

乾燥加工

  • 葉物野菜
  • 根菜類
水分値の高い原料を加工するために、前処理として乾燥機を所有しております。
それぞれ異なる機構の乾燥機を3台所有しております。
  • 製造LOT:100kg~

包装加工

  • ハトムギ茶
  • 玄米茶
  • その他お茶類
お茶のテトラパックを充填できる機械がございます。
  • 製造LOT:1万包~

旭川フードデザイン研究所 加工実績

お問い合わせ

ご不明点やご相談はお問い合わせフォームよりお気軽にご連絡ください。
サービス詳細は資料ダウンロードからご覧いただけます。